FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

腰痛は労災になるか?

当該腰痛が業務に起因するか否かが重要となりますが、「業務上腰痛の認定基準」によれば、業務上腰痛を次の2種類に区分し、医師により療養の必要があると診断されたものに限るとしています。

1 災害性の原因による腰痛
(1) 腰の負傷またはその原因となった急激な力の作用が、仕事中の突発的な出来事によって生じたと明らかに認められること
(2) 腰に作用した力が腰痛を発症させ、または腰痛の既往症・基礎疾患を著しく悪化させたと医学的に認められること
2 災害性の原因によらない腰痛
 突発的な出来事が原因でなく、重量物を取扱う仕事など腰に過度の負担のかかる仕事に従事する労働者に発症した腰痛で、作業の状態や作業時間などからみて、仕事が原因で発症したと認められるもの
(詳細)厚生労働省のHP

【解説】
当該腰痛が労災になるか否かについては、医師の診断内容や労働基準監督署による本人および上司・同僚等への聴取などで判断されることになると思われますが、事前に所轄の労働基準監督署労災課に確認してみることも一考と思われます。なお、厚生労働省では「職場における腰痛予防対策指針」を策定し、企業に腰痛予防対策を呼びかけています。
スポンサーサイト

辻 社会保険労務士事務所

FC2ブログへようこそ!

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。