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医療保険にはどのような種類があるか?

医療保険は大きく分けて、健康保険・共済組合などの「職域保険」と、国民健康保険の「地域保険」に分けられます。

1.健康保険
 会社などに使用されている人とその家族を対象にした医療保険で、「全国健康保険協会管掌健康保険」と「組合管掌健康保険」があります。
 全国健康保険協会管掌健康保険は、比較的小規模の事業所の従業員とその家族を対象としているのに対し、組合管掌健康保険は、300人以上の従業員を使用する企業やその共同体が国の認可を受けて設立するもので、一般に大企業やそのグループ企業の従業員とその家族を対象にしています。

2.共済組合
 「国家公務員共済組合」と「地方公務員共済組合」があり、国家公務員及び地方公務員とその家族を対象としています。

3.国民健康保険
 市町村などの自治体が運営する医療保険で、職域保険以外の自営業者や無職の人などが対象となります。国民健康保険には、都道府県知事の認可を受けて設立される「国民健康保険組合」もあり、医師国保や建設業国保などがあります。

4.後期高齢者医療制度
 後期高齢者医療制度は、75歳以上(一定の障がいのある人は65歳以上)の人を対象とした独立した医療制度です。国民健康保険の被保険者や、健康保険・共済組合の被保険者・被扶養者であっても、75歳になると後期高齢者医療制度に加入します。
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辻 社会保険労務士事務所

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